皆で学校図書館をつくるためのハンドブックを作成しましょう。
SLiiiCのイベントでは学校図書館で働く人(働き人:司書教諭,学校司書,教員など)と学校図書館について学ぶ学生や研究者(学び人)が一緒になって一つのことに取り組むのが特色です。
働き人にとっては自身が普段行っている業務について振り返る機会とするとともに,自分の考えを言語化する練習の機会になるでしょう。学び人は現場視点で学校図書館に対する理解を深めましょう。

会場

白百合女子大学 R2008教室(最寄駅:京王線仙川駅徒歩15分)

募集人数[先着順。学生枠あり]

対面参加30名 オンライン(Zoom)参加12名

お申し込みフォーム

Googleフォーム(締切:12月3日(日))

問合せ先

学校図書館プロジェクト・SLiiiC(スリック)slhandbookpj@gmail.com


★イントロダクション

 学校図書館プロジェクトSLiiiC(スリック)は2006年から活動している任意団体です。働き人と学び人の協働による学校図書館支援を目的としています。かつてSLiiiCでは、“マニュアルプロジェクト”と銘打って、マニュアルの要件や事情について調査研究を行いました。

 このたび、その進化発展系として、“最低限これだけは抑えてほしい”業務をピックアップして「ハンドブック」の形にまとめ、ネットワーク上に公開するという活動を行うことになりました。

 今回のイベントでは、グループに分かれてディスカッションを行い“最低限必要な業務”を洗い出します。そしてその成果を文章化して、共有ファイルへ入力するまでの作業です。そして「ハンドブック」の雛形として、ネット上で公開いたします。
 このイベントに参加する新人さんや学生さんは、図書館業務に対する理解を深めることとなるでしょう。また、中堅〜ベテランの方は、自身が普段行っている業務について振り返る機会となるかと思います。師走の忙しい時ではありますが、学校司書も司書教諭も学生さんもどうぞ!みなさま「ハンドブック・プロジェクト」に力をお貸しください!ご参加お待ちしております。

★話し合いのテーマ(グループ) 

*カッコ内は業務の例
 公立小学校/18学級/司書教諭(図書分掌・図書委員会担当)/学校図書館システムあり 
 
さらに…
  ・パターンA 学校司書がいない(学校図書館として成り立たせる最低限の要素)
  ・
パターンB
学校司書が週に数日勤務
   
*各テーマともA・B両パターンについて考えます

★想定する学校図書館の設定は?

1:年度初めに行うこと(現状把握、進級処理、教育計画の確認など)
2:カウンター作業(図書館システム把握、貸出返却等のルールなど)
3:資料管理(排架、システムデータチェック、蔵書維持管理など)
4:環境整備(掲示、展示、室内レイアウトなど)
5:図書館利用指導(児童向け・教員向けオリエンテーションなど)
6:授業支援(授業へのサポート、資料準備など)

★当日プログラム

12:30 受付
12:45 開会
13:00-13:50 第1セッション(業務のピックアップ)
13:50-14:00 休憩
14:00-14:15 各グループの進捗状況共有+文章作成Tips共有
14:15-15:05 第2セッション(ピックアップされた業務を箇条書き)
15:05-15:15 休憩
15:15-16:00 第3セッション(箇条書きから文章化、共有ファイルへ入力)
16:00-16:20 各グループ成果共有
16:20 閉会